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2019/06/07

2019YOSAKOIソーラン~夢絃座

今年もYOSAKOIソーランのオープニングステージに夢絃座の一員として出演させていただきました。

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3年連続の出演となりましたが、今回は水曜日の大通西8丁目ステージの一回のみ。
楽曲は数日前に道新ホールで初演となった「kazete」です。

3回目のということで舞台スタッフの方とも顔なじみが多くなりとてもリラックスできました。
雨が降るかもしれないという心配の中、本番が始まりました。
集中力を切らしてしまったせいか悔いの残る演奏でした。
まずオープニングのチョーキングはピッチがあいまいで、それに焦って作りこんだフレーズが頭から抜けてしまいまさかのアドリブ演奏。
おまけに間奏のギターソロの際に三味線隊との距離が離れてしまっていて、三味線の演奏がほとんど聞こえずリズムを崩してしまうという何ともお粗末なものでした。動画を見ましたが恥ずかしい限りでした。ベテラン三味線プレイヤーの山田さんにもめずらしくミスしましたねと言われる始末です!!直前までイメージトレーニングをしてもっと集中しないといけません。

今回使った機材の話です

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レイクプラシッドブルーの改造ストラトキャスター、道新ホールと同じです。

ただ弦をいつもとは違うダダリオの0.09からのセットを使いました。
1弦と2弦がいつもより細くテンションが弱いのでコントロールが少し難しかったのですが、たくさん弾いて慣れておくべきでした。

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アンプはBOSS KATANAアンプ。50Wのミニアンプですがマイクを立ててPAから音を出すのでこれで十分でした。
ただ、ルックス的には昨年まで使っていたデラックスリバーブの方がずっとカッコいいです。
でも、持ち運びのことを考えると圧倒的にKATANAに軍配が上がります。つまみをどのポジションにしても良い音が出ます。
とても良いアンプだと思います。

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足元はマルチエフェクターとボリュームペダルとワイアレスシステム。
マルチエフェクターはディレイとリバーブを効かすため、ボリュームペダルはほとんど使わないのですが安心のため。

そしてこのような大きなステージ用に購入したBOSSのワイヤレスシステムですが、リハーサルで試してみたところ距離が離れると音切れが激しく本番では使いませんでした。とても残念でした。電池も新品なのにおかしな話です。もしかしたら故障かもしれません。

今回は少し自分的に残念でしたがまたやらせていただく機会もあるかもしれないので、頑張って練習します!

2019/06/03

2019.6.2「夢絃座」道新ホールアトラクション演奏

夢絃座でのギター演奏2連発です。

まずは道新ホールにて”道新杯全道民謡決勝大会”という歴史ある民謡大会のアトラクションで演奏しました。
私にとって令和初ライブでした

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今回はこの日のために作られた新曲「カゼテ」。私のギターソロから始まるというとてもおいしい曲です。
本間先生が私のギタープレイをイメージして作ってくれました。

まずはギターソロから始まり、メインリフを一まわし。それから三味線隊が入ってきて次に和太鼓と合奏、盛り上がったところでギターソロ二まわし。それから尺八のソロ、太鼓隊のソロ、最後にみんなで合奏してエンディング。ギターのフィルでおしまいという展開です。基本のリフがずっと続くブルーススタイルです。

この演奏のために全部で3回リハーサルをしましたが、その3回とも三味線と太鼓が違うアレンジなので中間のギターソロの入りのきっかけが掴めず、本番に不安を残しました。しっかりと小節の回数を数えることにしました。

そして本番。場所は道新ホール。市内でも大きいホールでアマチュアバンドなどでは到底演奏できないような会場です。
セッティングが終わると私はステージど真ん中で緞帳が上がるのを待機です。ワクワクしてとても良い瞬間でしたね。

幕が上がってステージど真ん中でギターソロ。作りこんできたフレーズで繰り返し練習してきたので問題はなかったです。
ソロが終わると拍手が出たのが意外でした。それから少し下手寄りに移動してメインリフ、三味線の合奏に繋げました。

中間のギターソロは完全にアドリブ。手グセで弾きたおしました。
大きなミスもなく何とか無事に終わりました。おおむね好評だったようです。
後で動画を見て確認したら、中間のギターソロに入る箇所を思いっきり間違えていました(笑)
回数をしっかりカウントしていたつもりだったのですが、自分の最初の演奏が終わって気が抜けてボーっとしていたせいか数えるのを忘れて一まわし分抜けていました。どのみち私のギターが入ってから尺八のソロにつながるので聞く分には大きな支障はなかったのですが、一緒に演奏している方はおかしいと感じていたでしょう。ご迷惑かけました

今回、夢絃座はこの「カゼテ」のほかに三味線の合奏曲「来夢」と2曲披露しました。
2曲目はギターの出番がなかったので、1曲目が終わると下手から退出しました。そしてもう自分の出番は完全に終わったと思いギターをケースにしまって、シャツを着替えて、下手袖からこのような記念の写真も撮って余裕をかましてたのですが、最後のあいさつで出てきて皆で礼をすることを完全に忘れていました(笑)

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急いでステージ衣装の黒シャツをもう一度着てステージに戻る準備をしました。下手で待機していた次の出演者たちに「この人は脱いだり着たり何をしているのだろう」と変な目で見られました。
何とかステージに戻って最後のあいさつには間に合いました。

この日の音響、機材関係の話です。
この種のイベントではいつものことなのですが、今回もステージでの事前の音出し、リハーサルが一切できませんでした。
スケジュールが非常にタイトなのでそのような時間を設けていないとのことです。
民謡の大会なのでお年寄りが多くびっくりしてはいけないのでギターの音はなるべく大きくしないようにという話は聞いていましたが、大太鼓がドコドコなっている中でギターソロを弾く場面もあり、事前にギターアンプの音量が決められないのはとても困りました。一応ギターアンプにマイクを立てて、本番極端に音が小さく合奏でギターの音が聞こえないときにはにはPAからも音を出してもらうという保険をかけました。

実際はPAの出番はなくて、ギターアンプの生音だけで演奏しました。弾きながら音量が小さいと感じました。少し不安でしたが後で動画を見ると思っていたよりも外には大きく聞こえていました。

ギターは久しぶりにレイクプラシッドブルーのストラトを使いました。

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直前までどのギターを使うか迷いました。
今回は”道新杯”という格調高いステージですので三味線隊はみんな紋付き袴で揃え、私も上下黒のシックな感じの衣装でした。
それゆえギターはしっかり目立つものでなければいけないと考えブルーのストラトに決めました。3本のストラトはすべてコンディションが良くないです。このギターも弦がビビる箇所がありネックを調整しないといけません。ストラトらしいサウンドで気に入っています。ボリュームを絞ってクランチにした状態でメインリフを弾いたのですが、けっこうピッキングニュアンスをコントロール出来て良い感じでした。

ギターアンプとフットペダル類です

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KATANAアンプは小型ですが50Wでそこそこの音量が出ます。持ち運びを考えてチョイスしました。
タイトなスケジュールで会場内の移動がある中、重いアンプを運搬するのは大変です。これはちょっとキツイけど片手で運べます。

そして、エフェクターは話題の新製品ZOOM G1four、マルチエフェクターです。
今品切れが続いていて入手困難なほど売れているらしいです。フットペダル無しのものを在庫ありで販売しているショップを運良く見つけることが来たので購入してみました。フットペダルはあった方が使いやすいですね。でもこれはこれでOKです。ついこないだハードオフで買ったボリュームペダルをつなげています。ボリュームペダルは私にとって必要なアイテムです。
G1 fourには驚きました。最近のテクノロジーの進化は本当に凄い。昔ならこの価格帯のペダルだったらサウンドはオモチャ同然でしたが、これはかなり本格的で使えるものが揃っています。特にモデリングアンプはとても良いサウンドです。空間系も使いやすく操作性もシンプルです。あとUSB端子が付いていて、スマホ用のモバイルバッテリが使えるのが個人的にはとても気に入りました。自分は全く使わないのですがリズムマシン機能やルーパー機能までもついて一万円しないというのは驚きです。。すごい時代になりました。
そしてギターワイヤレスシステムWL-20。初めて大きなステージでの実戦で使いました。シールドフリーはストレスがなくて良いですね。心が軽くなり演奏に集中できます。これら3つのフットペダルをボード仕込みましたが、準備がいつも遅く本番の前の夜、翌日は朝9時集合でしたがその前日の深夜1時からボードにセッティングするのに工作を開始しました。。。

次は、同じセットリストでYOSAKOIソーランのオープニングでの演奏が3日後に控えています。

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